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こーんにーちはーーーーー!

はい、久々にツーリングに行ける日が快晴だった為、テンションマックスでお送りしております。



さて、今回は神奈川県の超有名なダムである「宮ヶ瀬ダム」とそのダム湖である「宮ヶ瀬湖」に行って来たよレポートです♪

関東屈指の大ダムと名高い「宮ヶ瀬ダム」は観光ダムとして有名で、イベント放水される日などは結構な見物人が集まる一大イベントでもあるのです!

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それでは、今日も相棒たちとひとっ走り行ってみましょう!



宮ヶ瀬ダムの場所



相模湖の南の方に、ドカンと大きい図体を広げているのが「宮ヶ瀬ダム」によって出来た「宮ヶ瀬湖」です。

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今回は湖の右上の方の細道から入って、上半分をぐるりと回るルートです。

湖の下半分も行きたい場所があったのですが、今回は都合の為上半分のみです。

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空は快晴!絶好のツーリング日和ですね!


ルートは東京方面からなら、

・「国道20号(甲州街道)」→「国道16号」と進む。

・「橋本五差路」の信号を右折して「津久井広域道路」に入る。

・そこから「県道510号」「国道412号」を乗り継いで「オギノパン」というパン屋さんを右折して暫く走ると見えてきます。


まあ、もっと普通に行けるルートもあるのですが、湖の右上の小道から出てこないと、ぐるっと回れないのでこうなりました。

「オギノパン」を曲がると、なかなか気持ち良い細道になります。

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ああ!生まれ育った故郷の田舎を思い出す!

特に実家に帰りたいとは思わないのですが、それでもやっぱり生まれ育った環境が与える影響は甚大です。

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こういう道大好きです!

飛ばす事もなく、トコトコと走れる道は最高です♪

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途中に川もありました。

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「宮ヶ瀬湖」の水は白濁している色が特徴なのですが、上流はまだ澄んだ水が流れているようです。

こののどかな道を進んで行くと、トンネルが現れます。

そしてトンネルを抜けると、もうそこは「宮ヶ瀬湖」なのです!



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宮ヶ瀬湖の周囲を走る

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みやがせこぉぉぉーーーーー!

ダムも見えるーーーーーーーーーーー!!

遠くからだと分かりづらいのですが、水が白濁しています。

緑色と相まってとても綺麗なのですが、なんとも不思議な色合いですね!

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木の葉も紅葉していて、なんと綺麗な事でしょう!


来て良かった!!


って言っても、まだ本当に着いたばかりなんですけどね。

因みにこの道は待避所も無いので、車だと路駐すら難しいかと思います。

かくいう私のバイクも...

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こんな感じに避けて停めています。

そして、このバイクを停めていた所に謎の空間が...

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完全にヘリポートです。

誰が何の為に使うのでしょう。謎だ。

バイクを隅っこに寄せてちょっとブラブラ歩いてみましょう!

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まばらではありますが、木々も色づいています。

これはいい時期に来たかもしれません♪

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「ながみねはし」

この道はこの後も橋が沢山あるのですが、「栗の木橋」とか「つつじ橋」とか自然の植物の名前が付けられていました。

なんだか普通のネーミングで凄く好きですね!

あれ?でもそうなると、この「ながみね橋」は何だったんだろう...?深く考えちゃいけないヤツなのでしょうか...?

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橋から覗き込むと、水が白濁しているのがよく分かります。

何故白濁するのか調べてみたのですが、いまいちハッキリしません。

初めは温泉があるからかなー?と思ったりもしたのですが、どうも酸性かアルカリ性、どちらかに大きく偏ると水中生物がいなくなり、透明度はあるのに濁ったような、不思議な色合いになるのだとか。

まあ、詳しいことは学者さんにお任せしましょう!

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水面も穏やかで、空の雲が映り込む程です。

素晴らしい光景ですね!

正直言って、もうこの時点で私は結構な満足感があったのです。

しかし、この後「宮ヶ瀬ダム」に行く事によって、私は果てし無い衝撃を受けるのですが、それはまだ先の話なのです。



鳥居源ふれあいの館

「宮ヶ瀬湖」沿いを紅葉も見つつ流していると、なにやら道の駅のような休憩スペースが現れます。

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彼(?)の名は「鳥居源ふれあいの館」。

建物内では、農産物が買えたり食事が出来たりと、まさに道の駅のような存在です。

駐車場も無料ですし、ちょっと寄ってみるか、ぐらいの軽い気持ちだったのですが、ここはかなりのお勧めスポットです!

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お決まりの案内板たち。

そもそも「宮ヶ瀬湖」は結構観光地化に力を入れているので、湖の周囲に色々な見るべき所が設置されています。

この「鳥居源ふれあいの館」は、その数ある見所の中で、湖を展望するにはもってこいの場所なのです!

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周囲は広い駐車場と、綺麗な公園が整備されていて、平日の昼間にも関わらず、沢山のバイカーや観光の人々が集まっています。

それだけ人が集まっていても、全く窮屈さを感じさせない広い作りは、私のようなソロツーリング大好きな人でも気兼ねなく訪れられます。

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見て下さい、この迷路のような作りの庭を。

少し場所を変えると、「宮ヶ瀬湖」も一望できます!

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水面が輝いて最高の眺めです!

でも、逆光ツライ!

時間は11時前ですが、逆光眩しい!

そして、気温はどんどん上昇し、ヒートテックを着てきた事を後悔し始める頃合いです。

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ブラブラしていると、広場に「岬の展望台」なる看板を発見しました。

これは面白そうです、行くしかないでしょう。

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おそらくあの出島みたいな所がそうなのでしょう。

上から見ると、果てし無く遠く感じます。

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この道の下り具合からすると、帰りが恐怖しかないですが、せっかく来たのにその場を満喫しないなんて、私のポリシーに反します!

景色を堪能しながら、ゆっくり行きましょう♪

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間近で見る単色の紅葉の迫力は凄いですね!

山を遠くから見ると、色々な紅葉で賑やかですが、一本の木だけを見ると、何というか、熱量が違います。

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階段を下りながら右側を見ると、「虹の大橋」が見えます。

「虹の大橋」も「宮ヶ瀬湖」の見所の一つで、オレンジ色に塗られた橋が、湖との不思議な一体感を出しているのです。

あの橋は後で渡るので、今から楽しみになってきます♪

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下まで下り切ると道路のような広い場所に出ます。

そして、ちょっと振り返ってみると...

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帰り道の絶望感も同時に味わう事ができるでしょう。

いいんです。来てしまったのですから。


男は前に進むしか無いのです!


と、まあそんな先の事は一旦棚上げしておいて、どんどん進みましょう。

道の横を見てみると、斜面に植えられた木が真っ赤に紅葉しています。
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これはなかなか圧巻です。

赤く染まった斜面は、まるで燃える山のようです!

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離れて見てみるとこんな感じ。

これはアレですよ。カチカチ山ですよ。

狸の背中も燃えますわ。

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岬に向かうと階段が。

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そして、階段の横には突如時計が。

真横に来るまで気付かない...っていうか、なんなら危うく気付かず通り過ぎそうなぐらい存在感がない...!

良い感じの時計なのに、不思議なヤツです。

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「岬の展望台」......紅葉終わっとるやないか!

なんなら木枯らし吹いてる気分ですわ!

しかしこの展望台、木々や湖を見るためと言うよりも、どうやら「虹の大橋」を見るためのスポットのようです。

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木々の隙間から見えたり...

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山々と共に橋が見えたり...

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ススキと共に秋を感じたり...

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佇む松の木を添えてみたり...

と、色々な「虹の大橋」を楽しめる訳です!

写生している人も4、5人居ましたし、多分そういうスポットなのだと思います。



さて、岬も満喫した事ですし、駐車場に戻りたいのですが、さっき赤い丘を見ていたら、なんだか間を登れそうな隙間があるように見えたのです。

真っ赤に囲まれて丘を登るなんて楽しそうではありませんか!

ヤル気が出てきましたよーー!

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......駄目でした。

しょうがないので、別の道から登りましょう。

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階段を探していると、代わりに謎の物体を見つけました。

これは間違いなくタイタニック号ですね。

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ちょっと登った所から見たタイタニック号。

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もっと登った所から見たタイタニック号。

存在感凄いな!!(結局最後まで謎の物体)

ちなみに、真っ赤な道は縦は駄目ですが、横は大丈夫なようで、

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なにやら庭園風な出で立ちで、迎え入れてくれます。

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一面真っ赤っかです。

こんな道歩くなんて、人生でなかなか無いですね。

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眺めも抜群ですし、最高の気分ですね!!

景色も堪能できましたし、そろそろ次の目的地に向かいましょう♪



幻と呼ばれる八丁の滝へ

「鳥居源ふれあいの館」を後にして、次に向かうは「幻の八丁の滝」です。

名前に幻のなんて入るぐらいですから、これは童心くすぐられます!

いつものように下調べを殆どせず、大まかな位置だけ調べて向かいます。



「鳥居源ふれあいの館」からそのまま真っ直ぐ進み、左側に「オレンジツリー」というロッジ風のお店が見えたら右折します。

ちなみにこの「オレンジツリー」はご飯屋さんなのですが、メニュー超絶美味しそうでした。(後で知った)

寄っておけば良かった...!

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右折するとこんな感じの道に。

普通の観光の人は絶対通らないような道です。

しばらくすると、分岐が出てきます。

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この分岐は左折します。

そして、ここからがバイク乗りなら最高に楽しい道なのです!

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始めは結構広い道です。

「虹の大橋」もチラリと見えたりします。

ここからもっと進むと...

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はい!林道来ましたよー!

そんな気がしていたんです!最高じゃないですか!

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さいっこーです!

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紅葉も綺麗ですし、来て良かったー!

まあ、まだ「幻の八丁の滝」見てないんですけどね。

林道を抜けて行くと、橋が見えてきます。

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この橋が目印になります。

と、偉そうに言ってはいますが、この時点でこの先どうやって「幻の八丁の滝」へ行くのか、全く分かりません。

近くの小さなスペースに、車やバイクが置かれていたので、多分ここで間違いないはず!

しかしバイクを停めてはみたものの、周りを大量の虫が飛んでいます。

結構大きいし何だろうと見ていると、

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て、てんとう虫さん!

しかし、2、3匹とかそんなレベルではありません。

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ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

虫そんなに嫌いじゃないですけど、これはやり過ぎですし、居すぎです!


......見なかった事にしましょう。


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橋から下を覗くと、美しい紅葉と渓流が見られます。

癒されますねぇ...。

ついさっき何か見た気もしますが、もうどうでも良いですね...!


渓流の側で釣り竿が見えたので、多分車は釣り人が乗ってきたのでしょう。

さて、どうやって下りるのか...。

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......あやしい。

かつて、ドラ◯エやF◯を10周クリアは当たり前とやり込んできた、RPGマニアの私の経験が言っている。


......あやしい。


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とりあえず入ってみる。

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とりあえず進んでみる。

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やっぱり水辺が見えてきたーー!

テンション上がってきましたよー!

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水辺到着ーーーー!

訳の分からない獣道でしたが、意外に歩きやすい道で、多分釣り人たちが踏み固めて来たのでしょう。

しかし、水辺に着いたは良いものの、滝の音は聞こえませんし、聞こえるのは釣り人たちの竿を振る音ぐらいなものです。

困りました。とりあえず、ウロつきましょう。

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見上げると先程まで居た橋が。

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ウロウロしていると、沢山の釣り人に遭遇します。

そう広いスポットではないのですが、5、6人は居たでしょうか。

しかし、一向に滝の気配はありません。

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おや...?あの釣り人はひとりのようですね...。


「すみませーん!」


そうです、困った時には人を頼れば良いのです!

釣り人のおっちゃんに「幻の八丁の滝」の場所を聞くと、


「ん?そこ」


と言ってちょっと先の茂みを指差します。

完全に嫌な予感がします。

何故ならその場所は道が......

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水没してましたから!


おっちゃん曰く、普通の靴じゃ駄目だそう。

なんて事でしょう。

しかも後で調べてみると、「幻の八丁の滝」が幻たる所以は、ダムの水位が下がっている時だけに現れる滝だからなのだとか。

水位が下がっていると橋も現れて、滝まで行ける...と。

おお、神よ...。

ちなみにここではマスが釣れるそう。

釣り竿持ってたら、確実に予定変更しておっちゃんと釣りしてます。

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トボトボと獣道を登る。

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もう一度上から見てみると、確かに水没した橋のような物が!

おお、これはこれで凄い。

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その先には水路のような物が。

あれ?これこっちから行けるんじゃないですか?

もう一つの獣道を発見。さすがRPGマニア。

しかし立入禁止の看板が...。


......行きましょう。


しかし、入口は写真に撮りましたが、掲載は控えておきますのであしからず。

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水路の横の道を進んで行くと、すぐに先の方まで行けます。

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先の方に竿がニョキっと。

ああ、そういえば水路の終わりは良い釣りスポットなんですよね。

うーん、釣りの邪魔したくないですし、そもそも今日行っても滝じゃなくてただの水路ですし...。


はい、撤収!!


「幻の八丁の滝」はいずれリベンジする事にしましょう!

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これは参考画像。

水路から水が怒涛の如く流れ落ちています。

しかし!またよくよく調べてみると、これは「幻の八丁の滝」ではないのだそう!

本当の「幻の八丁の滝」は、この水路の滝の右側、水没した橋の下を流れる川の滝の事なのだそうです。

まさに幻です...!絶対リベンジしますよー!



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どうせ下まで下りちゃいましたし、ブラブラしていると良い感じのススキたちを発見。

秋は良いですね♪

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ススキは品があるから好きです。

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トンビが飛んでいたので、こっちに来ないかなーと思って、

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とりあえず歌ってみる。

こっちには来なかったけど、二羽に増えました。

音楽の力は無限大なのです!



虹の大橋から水の郷大つり橋へ

「幻の八丁の滝」は完全に残念な結果になりましたが、まだまだ見たい所は沢山あるのです。

まず目指すは「虹の大橋」です!

来た道を戻っていきます。

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林道から見える「虹の大橋」は綺麗なオレンジ色です。

太陽の向き次第ですが、「岬の展望台」よりこっちからの方が良い眺望のような気もします。

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「虹の大橋」到着です!

期待値上がってますよ!どんなもんですか虹の大橋さん!

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おや?結構高いフェンスが付いていますね...。

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おやおや?これは...。


一瞬で走り抜け終える橋。


景色見えません!なんてこった!

フェンスに虹の絵描いてあったけど、描いてあったけど!


どうにも腑に落ちません。

これだけ目立つ大きな橋なのに。

なんだかおかしな感じがしたので後で調べてみると、ここ自殺の名所...おおぅ...。

そりゃフェンス取り付けますわ。

これも何も知らない事にしましょう。

ええ、気を取り直して、目指すは「水の郷大つり橋」です!



「虹の大橋」から道なりに進んで行くと、左側に大きく飛び出した巨大な建造物が見えてきます。

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お、大きい...!

大きい建造物って、何故こんなにワクワクするのでしょうね!

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案内板。

315mって、100m走3回以上ですよ!

こんな規模のつり橋は見た事ありません。

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錆びなどで古びて見えますが、このつり橋の本領発揮はクリスマスです。

なんとこの300m以上の長さのつり橋が、クリスマスシーズンには大々的にライトアップされるのです!

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【出典】https://sp.jorudan.co.jp/
つり橋だけでなく、巨大モミの木や噴水などもライトアップされて、クリスマスシーズンは付近の道路も大渋滞になる程だそうです。

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とは言え、イルミネーションの力を借りなくても、「水の郷大つり橋」はかなり迫力のあるつり橋です。

つり橋としては頑丈な作りですが、この長さなのでやはり揺れますし、アトラクションのような感じもありますね♪

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つり橋の下には公園が広がります。

中央の噴水も、クリスマスにはイルミネーションに彩られるのでしょう♪

散歩している人たちも、どこか緩やかな表情でしたし、良い公園です。

ゆっくりした時間も過ごせましたし、次の場所へ向かいましょう!



県立あいかわ公園

「水の郷大つり橋」からまた道なりに進み、突き当たりを左折してしばらく進むと左側に「宮ヶ瀬ダム 水とエネルギー館」の駐車場が見えてきます。

そこにバイクを置いてダム見学に行く予定だったのですが、案内板を見ると「ダム見学はあいかわ公園へ」と書いてあったので、それに従うことに。

終わってから考えると、まあどちらにせよ一周してから駐車場に戻るので、バイクを停めるのは実際どちらも一緒かと思います。

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案内板を頼りに辿り着いた、謎の駐車場。

いや、ここ絶対違う!だってダム見えないですし!紅葉は綺麗ですけども!

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再度案内板を頼りに進む。

またこの不安を煽るような田舎道。

好きですけど、田舎道好きですけど、本当にこの道なのですか!?

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あ、着いた。

絶対にもっと分かりやすい道があったはずだ...!

楽しい道だったけれど...!

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公園の駐車場は、平日は無料です。

とは言え、祝日でもバイクは100円なんですけどね。

有難いことです♪

一旦駐車場にバイクを停めて、公園に入る前に、手前で見た神社に突入です!

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「諏訪神社」

地図で存在は知っていましたが、別段興味が湧かなかったのでスルー予定だったのです。

しかし、なんとなく行った方が良い気がしたんですね。

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結構急な石段が続きます。

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石段の中腹には、平和の碑と手を清める所が。

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登り切るとシックなお堂が現れます。

何を隠そう、この神社は雰囲気を含めて、私の好みのどストレートです!

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狭い境内ですが、周りの雰囲気も抜群に良いです。

びっくりするぐらい普通に神聖な感じで、お金の匂いのしない神社って久し振りに見た気がします。

とりあえずお詣りして、裏の変な抜け道から出るとちょっと面白そうな道を発見です!

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最大の目的地である「宮ヶ瀬ダム」は、もうすぐ目の前なのですが、やっぱり寄り道しなくては始まりません!

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進んで行くと、ちょっと広い空間に出ます。

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お地蔵さんと謎のコンテナ。

いや、お地蔵さんは良いんです、基本どこにでも居ますし。

でもコンテナは謎です。完全なる謎です。

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謎コンテナの横の謎の小道を進む。

おお、これは小学生の頃の探検気分ですね!

冒険ごっこ楽しいです!

さあ、一体どこに連れて行ってくれるのでしょう?!

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抜けた先は、駐車場!

ぐるっと回って戻っただけでした 笑

さてさて、それでは今度こそあいかわ公園に入りましょう♪



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入口の大きな木が綺麗です。

奥に書いてある「冒険の森」ですが、登って行くとアスレチックや滑り台などの遊具があります。

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ローラー滑り台なんかもあって、途轍もなく楽しそうだったのですが、子供達が楽しそうに遊んでいたので、大の大人である私は大人しくダムを見に行く事にしました。

誰も居なかったら、100%滑っています。三回ぐらい。

そして、この「あいかわ公園」で私は初めての体験をしました。

普通にお手洗いに行っただけなのですが、なんと...

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ステンレス(?)製の便器!!

初めて見ました!何ですかこれ!

そこはかとない近未来感!

傷付かない!錆びない!衛生面も良さそう!



......さ、そろそろ先へ進みましょう。

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広い道を進むと噴水広場に出ます。

噴水は水が上から下から結構噴き出していて、なかなか面白いです。

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道を下って、展望台の下をくぐっていきます。

今思い出しましたが、帰りにこの展望台に行こうと思っていたのに、完全に忘れていました!

なんてこった!



下りきると柵に突き当たり、そこからダムが見えます。

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おお!ダムです!

しかし、このダムは目指す「宮ヶ瀬ダム」ではなく、「石小屋ダム」です。

それにしても不思議な水の色です。

抹茶オレのような、温泉のような、形容し難いですね。

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こう見るととても身体に悪そうな色の水ですが、このダムは県民の大切な水瓶なのです。

どうやって透明にしているのでしょう?不思議です。

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ダムに掛かる橋は「石小屋橋」

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ダム湖の名前は「石小屋湖」です。

ダム系は全部名前が一緒なので、分かりやすくて助かります。

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下流の右側に、何やら広場のようなものが!

やほーい!寄り道寄り道ー!

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ダメでした...!

まあ、考えてみたら、あんな柵もない所に一般人が入れる訳ないんですよね...。

落胆しながら、ふと振り返ってみると、異様なものが視界の隅をかすめます。

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山と山の間に、霞んだ物体があるのですが...。

何ですかあの大ボス感!

待ち受けてる感半端ないです!

これは流石に勝ち目ないでしょう...。



宮ヶ瀬ダム(大ボス)

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ちょっと近付いてみました。

ウェルカムです。

まだちょっと霞んで見えます。

どれだけ大きいんですか。

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ダムに向かって行くと、広場に石小屋が現れます。

勿論本物の岩石を使っている訳ではないですが、遠目に見るとちょっとびっくりします。

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内部はダムの歴史などが展示されています。

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こちらは「ロードトレイン 愛ちゃん号」です。

宮ヶ瀬ダムの敷地はかなり広いので、普段はこの愛ちゃん号が活躍しているようですが、どうやら最近整備の為休養中なのだそう。

というか、「宮ヶ瀬ダム」なんだから「宮ちゃん号」だろう!

と思いましたが、「愛川町」だから「愛ちゃん号」なのですね。

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こちらは「新石小屋橋」です。

この橋からは、白濁したダム湖の水や滝が見られます。

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抹茶ミルクセーキとでもいいましょうか。

何度見ても不思議な色です。

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「大沢の滝」は「新石小屋橋」から見られる滝で、近くまでは行けませんが、その迫力はなかなかのものです。

おじさんが一眼カメラで熱心に写真を撮っていました。

そして「新石小屋橋」を渡ると、「宮ヶ瀬ダム」はもうすぐそこです!

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もう人どころか、ダムの下に停まっているトラックですら豆粒レベルです。

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そそり立つ威圧感!

右隅のやつは多分階段ですが、誰が徒歩でそんなに登るんですか...。

非常時でも足腰砕けてしまいますわ!

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どどーん。

逃げ場のない感じです。

ちなみに、ここからダムの水が放水されるのですが、最初に書いた通り、「宮ヶ瀬ダム」の放水は一大イベントです。

週何回かの通常放水と、月一回から数回のイベント放水、更に夜間の放水イベントなどもあるようです。

今日はないのかな?と思って調べてみると、通常放水は明日...。


相変わらず、間の悪い男です。


こういう事は事前に確認してから行きましょう!(戒め)

こちらから日程の確認ができます。



さて、「宮ヶ瀬ダム」の圧倒的な存在感に完全に塵と化した私のハートですが、「宮ヶ瀬ダム」はこの見上げるスタイルと、もうひとつの上から楽しむスタイルがあるのです。

一度通り過ぎた「宮ヶ瀬ダム 水とエネルギー館」の駐車場が、まさに上から楽しむ場所なのですが、わざわざ駐車場まで戻らなくても、このまま上へ上がることができます。

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「インクライン」と呼ばれるモノレールのような乗り物に乗れば、100m以上をあっという間に登れるのです!

しかし、確かにインクラインは魅力満点な乗り物なのですが、例え300円でも勿体ない!という方も安心して下さい。

横の道を進むと無料のエレベーターもあります♪

今回は私はエレベーターで行ってみましょう。

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秘密組織の通路みたいです。

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壁にはダムの事が色々説明されています。

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エレベーターに到着です!

このエレベーター、中はかなり広いです。

そして100mぐらいを登っていくので、油断していると耳がキーンってなります。

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エレベーターを出るといきなり開けた所に出ます。

ここはもう「宮ヶ瀬ダム」の上の部分なのです。

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さっきまで歩いて来た道があんなに遠くに!

結構な高さです。高所恐怖症じゃなくて良かった...。

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反対側には「宮ヶ瀬湖」の絶景が広がります。

この日は風もなく、鏡面となった水面が素晴らしいです!

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ダムの上の通路。

右奥に人が居ますが、それと比べると広さが伝わるでしょう。

真ん中を歩いていると、ダムの上だという事も忘れそうなぐらいです。

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石碑。

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遊覧船もあるようですが、今日はお休みでした。

「インクライン」の料金もそうですが、観光ダムにしては料金が安い気がしますね。

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何でしょうこの開放感!

さっきまで下でダムに威圧されていたのに、上に行くと全く違う感情が生まれるようです。

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ふたつの顔を持つ「宮ヶ瀬ダム」は、一日中掛けてでも巡りたくなる不思議な魅力があります!

行く前から楽しみではあったのですが、まさかここまでダムを楽しめるとは思ってもいませんでした。

「観光ダム」の名は伊達ではありませんね♪



おまけ

せっかくここまで読んで下さった方の為に、「宮ヶ瀬ダム」の放水時の写真を見つけてきたので見てもらいましょう!

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写真提供:愛川町
凄いです!凄い...んですけど、私、どうしても鼻◯ずに見える...。

私の心が濁っているのでしょう...。

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片バージョンもあります。

だめだ...どうしても、クスッと笑ってしまう...。

やはり生で見ない事には迫力が伝わらないのです!

次回行くなら、ちゃんと日程を確認して行く事にしましょう...!



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帰り道はまた違う道で帰ったのですが、丁度ダムの下流の川沿いだったようです。

上流ではそんなに白濁していなかった水は、下流になると完全にダム湖の水と同じ色です。

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こうして眺めていると、秋の色と混ざり合って、ノスタルジーな気持ちになります。

今回も色々ありましたが、最終的にはやっぱり来て良かったな、となるのです。

そんなノスタルジーに浸りながら、お腹が空いた私はラーメンを食べて帰るのです。

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おわり。