今回はコラムで、「ガソリンタンクの給油キャップをバラして掃除しようの巻」です。

事の発端は、以前に「名爆 一之釜」へ行った時に起きた事件です。

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なんと、給油しようと思ったら、鍵がポッキリ折れてしまったのです!

無残な姿...。

鍵が回りにくいとは思っていたのですが、こうも綺麗に折れてしまうとは...。



と、言う訳で、給油キャップを綺麗にしてみましょう!

なんて事ない作業ですが、この記事を見て作業をして、何らかのトラブルがあっても、そこは自己責任でお願いします。



給油キャップをバラす

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愛車エストレヤのタンク。なのですが、250TRのタンクに変えているので、厳密には250TRのタンク。

給油キャップは、よくあるタイプです。

レプリカのバイク等だと、タンクに埋め込まれている物が多いですが、このタイプは剥き出しなので、ドライバーだけで外せます。

エストレヤ純正も確か一緒のタイプだったと思います。

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キャップを開けた所。

汚れが半端ない...。私の適当な性格がバレてしまう...!

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作業中は異物が混入しないように、マスキングテープで蓋をします。

サランラップとかでも大丈夫です。

給油キャップは、写真の矢印のネジふたつだけで止まっています。

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外した給油キャップ。

矢印のネジふたつを外すと、更にバラせます。

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ネジを外したところ。

右の部品を更にバラしましょう。

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ネジ等は無いので、カポッと外れます。

さて、鍵穴が回りにくい原因は写真の左側の部品にあります。

以前にも1度バラした事があるのですが、ゴミが溜まって回りにくくなるようです。

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左側の部品をバラしたところ。

4つの部品からできています。

溝の真ん中にバネが通っていて、左のふたつの部品が稼働する事によって蓋が出来る、という具合。

バラすと仕組みが分かるから面白いです。



この部品をひとつひとつ清掃していきます。

バネなんて、どう見てもヤバいです。

交換した方が良さそうですが、取り敢えずパーツクリーナー等で綺麗にしていきます。



▼KURE パーツクリーナー

呉製品は無難なので、色々持っていると便利です。

部品の清掃が終わったら、組み立て直して、KURE 5-56等の潤滑油をかけておきましょう。



▼KURE 5-56 (430ml)

組み立て終わったら、次は鍵穴自体にも潤滑油をしておきます。

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鍵穴に直接KURE 5-56を吹きかけるのはちょっと怖いので、鍵の挿す部分に潤滑油を塗って、鍵穴に刺して何度か回します。

実はそんなに古くないバイクだと、この作業だけで解決したりもします。

しかし私のエストレヤはもう20年選手ですので、これだけではなかなか解決しませんので、結局バラす事になるのです。



これで後は、各部品を綺麗にして、元どおりに組み立てるだけ!

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はい、終了です!

ちなみに、こういうキャップ部分等のバラしをする場合は、本当は劣化したパッキンとかも変えた方が良いです。

燃料漏れなんてしたら、それこそ大惨事になりかねないですからね!



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おわりに

細かな部品ひとつ取っても、色々なパーツからできています。

出来る範囲でバラしていくと、仕組みが分かるので面白いですね!

仕組みが分かっていると、ツーリング中のいざという時にも何かしら対応出来るので、出来る事は自分でやるのがお勧めです♪


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