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朝5時に目を覚まし、10分おきに空が白んでいく。

私はバーで働いていた事もあるので、基本的に夜型生活です。

まさか朝の5時に起きて、空の変化をじっくり見る事になるとは、数日前には夢にも思いませんでした。

朝日を拝んだ後に寝始める事はありましたが...。

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昨日の夜に、暗闇の中で見たのとは違った鮮やかさ。

ここ「道の駅 あいおい白龍城」は牡蠣が有名です。

折角ですし、お店の開く9時まで待って、牡蠣を食べてから出発しようかと思ったのですが、そうすると4時間待ち惚け...。うーん...


無理です!


はい。早起きしたのですから、朝の道が空いている時間帯に動きましょう!

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取り敢えず、道の駅をうろうろしておく。

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道の駅の側に流れる川のようなものは、すぐそこでそのまま海に出ています。

船にも乗れるようですね♪

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「相生ペーロン祭」の舟。

お祭りは、初夏を告げる大きなイベントだそうです。

この舟欲しいですね。置く場所ないですけど...!

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周辺の観光案内。

何度この案内板に助けられたことか。

事前にリサーチしてから行く場所なら良いのですが、予備知識なく来てしまった時は、本当に助かるのです!

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揚げかまぼこぉぉぉぉ...今度はちゃんといい時間に来て食べるからね...!

食欲という欲望から逃れるように、出発です!!

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天気は最高!

いえい!やっぱり相生市に一泊して正解です!

海岸線は明るいうちに走りたいものです!

「国道250号」は信号もほとんど無いですし、天気の良い日は最高のロケーションで走れます。

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少しづつ登っていきます。とても走りやすい道です♪



あ、そういえば、さっきの案内板でなんとか岬とかいうのに行ける道がすぐにあったような...?

牡蠣を犠牲にした分、時間はあるのです!

牡蠣が食べられなかった分を取り戻すのです!

行ってみましょう、なんとか岬!



海岸線をしばらく走ると、「万葉の岬」という看板が出てきます。

そうそう、万葉の岬です!なんとか岬って!
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案内板から右折して、どんどん登って行きます。

ん?登る?

岬に向かっているのに?

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眼下に海が...あれ?岬は山の上なのかな?

未知の場所で、自分の想像していた事と違う風になると、不安がどんどん大きくなっていきます。

気付いたら全く違う場所に出た!なんて勘弁です。

取り敢えず南下しているのは間違いないので、海には向かっているはず!看板を信じるのです!

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石碑に「万葉の岬」発見!!

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車数台分の砂利の広場。

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登って来た道。

結構な急斜面です。目無しカーブばかりの道で、「警笛鳴らせ」の標識なんて久し振りに見ました。

ここで私には、ある不安がよぎります。

まさかこの高地からの眺めで「万葉の岬」なんて名前は付けないでしょう。

そして結構な急斜面を、結構な距離登って来ました。

そこから導き出される答えは...

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うん、知ってた。知っていましたよ。


バイクで登った道を、歩いて下りるって事ですね!


私の体力の無さ、知ってますか...?

以前、神奈川県のユーシン渓谷に行った時なんて、危うく遭難ですよ。

駐車場に帰り着いた時には、足痛すぎてバイクに乗れないレベルですよ。

しかし!

1度痛い目にあった事を教訓に、足首サポーターを買ってパワーアップした私には怖いものなど無いのです!(過信は禁物です)

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行ってみようじゃありませんか。

これこそぶらり旅の醍醐味のはずです!

海を求めて進みます。

なんだかドラクエしているみたいな気分になる道です。

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西と東の空。

景色は最高です!朝日が夕日のよう。

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道は超絶歩きにくいです。

足首サポーター万歳!(信じる者は救われる)

少し行くと、休憩スペースが。

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哀愁漂う東屋。

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石碑。万葉集のほにゃららと書いてあります。

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眺めは最高ですね♪


ここから道の雰囲気が変わっていきます。

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スタート地点からまだ40m。先は長いです。

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ひらけた場所から自然の中へと入っていきます。

登りよりも下りの方が、足に負担がかかるそう。

いっそ、オフロードバイクで突っ切りたいです。

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朽ちたベンチと、そこからの景色。

結構考えられて配置されています。作られた当時はもっと素晴らしい景色だったのかも。


景色を眺めながら斜面を下ります。

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奥の方が怪しい雰囲気満載ですねぇ。

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完全にドラクエです。多分スライムとか出ますよ、これ。

まあ、山道の「熊出没注意!!」に比べれば、スライムなんて可愛いものです。

突入あるのみです!

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森。

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森!

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森!!

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森!!!

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朽チタ ベンチ ヲ 発見シタ!シカシ 壊レテ 座レナイ ヨウダ。

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謎ノ 遺跡ヲ 発見シタ!

ちょっと面白くなってきた 笑

冒険者の気分が味わえる道ですよ、これは!

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木のゲートを進みます。奥にゴールの光が見えます!

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来た道を振り返ってみる。

なかなか急な階段。足首サポー(割愛)

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道案内の標識と共に見えてくるのは...!


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海ですよーーーーーー!!

写真の右下に釣竿の先が見えますが、どうやら堤防の様な所に出たようです。

というか、この堤防、バイクで走る時にチラリと見えたような...?

いやいや、そんな事はないはず!


ドラクエ道を通らなくても来れるなんて、ある訳がないです!


と、そう信じたいので、そこは敢えて調べません。

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あー、海綺麗だなー(現実逃避)

しかし、綺麗なのですが、頑張った割には結構普通な景色です。

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引き返すのも芸がないですし、折角海沿いに道があるので、このまま進んでみましょう。

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砂利でも砂浜でもなく、大半を岩石が占めます。見応えのある景色です。

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真横に大きな海と島々の景色が広がります。

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しかし長い道です。

振り返ると、堤防がどんどん小さくなっていきます。

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ゴ、ゴールが見えない...。

このまま日本の海岸線を一周してしまうのか。



先の見えなさにちょっと不安になっていると、ウォーキング中のおじさんに遭遇。

どうやら地元の人で、朝の日課的なウォーキングをしているよう。

この道はどれぐらい続くのか聞いてみると、「1kmだよ、1000m」と、素っ気ない返事が返ってきました。

この時点で、バイクを降りて30分ぐらい歩いています。

戻る事を考えると倍以上かかりそう...。


進みましょう!


折角来たのに、半端な事は出来ません!

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綺麗に道が舗装されているのが救いです。

もしも岩場をずっと行くのでしたら、私はとうにギブアップしていた事でしょう...!

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お地蔵さん。岩場から湧き水のようなものも出ています。

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来る時に見た堤防は、もうかなり小さくなっています。



ひいひい言いながら進んで行くと、崖側に階段が現れます。

そこにさっきのおじさんが。

「来ましたか」と、素っ気ないままに言うので、「結局来ちゃいました」と返すと、この先が終点で、特等席だよ、と教えてくれました。

奥へ進むと...
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朝日ーーーーーー!!

感動です。時間は7時前。

1時間近く歩いて見た景色は、相応の感動をくれるのです!

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朝日に照らされる景色。

旅に出ないと出会わなかった景色。

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腰掛けて朝日に歌う。

よく世界一周している人が凄い光景を目の当たりにしていますが、日本国内でこの感動なのだから、未知の世界なんて、私感動しすぎてぶっ倒れてしまうんじゃないでしょうか。

ひとしきり感動してから階段のあった所に戻ると、おじさんはもう帰った後でした。

ちゃんとお礼言いたかったな。

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の、登るんですよね。

まあ、同じ道を引き返すより、違った道を進めるだけ良いのです!

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登る登る登る。背負うアコギすら重く感じる。

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ふと思い出したかのように振り返ると、景色はやはり絶景です。

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屋根のある場所で休憩。落ち葉が沢山の場所では、火事の危険があるので禁煙です。




休憩がてら歌う。

いつもサッカーシャツばかり着ていますが、こいつは中々優れ物なのです。

元々好きだから着てはいるのですが、汗をかいても、雨に濡れても、ちょっとバイクで走ればすぐに乾くのです!

長旅なら、ざっくり水洗いしてもすぐに乾きますし、私の旅の最高のお供です!



しっかり休憩したら、またどんどん登るのです。

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来た時の道よりも、こちらの方がひらけてはいるのですが、なんせ石が多いです。

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階段はあったりなかったり。

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ベンチに比較した案内板の角度が、道の傾斜を物語っております。

というか、ほんの気まぐれで来た「万葉の岬」が、まさかこんな「ハイキングコース」のような様子だったとは...。

バイクにさえ跨がれば、自由になるのだ!と、言い聞かせて駐車場を目指す。



とはいえ、自然の中を歩くのは好きなので、割と気軽な気持ちで歩いていきます。

朝だったので体力も沢山残っているのでしょう!

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しばらく歩くと、木々の隙間から光が!

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どうやら登り切ったようです!やったー!

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登り切った先には「HOTEL 万葉岬」が。

バイクが沢山停まっていて、ライダー達の奇異の眼差しが...!

そりゃ、突然ハイキングコースから、金髪でアコギ背負った人が出てきたらビックリしますね。

私も今バイクに跨ってさえいれば...!

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ホテルの前はひらけていて、ここもまた絶景です。

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道路を歩いて下りていくと、バイクを停めた場所に到着。

ホテルからバイクまでの道、その間4、5分。


1時間半の徒歩の道が、5分に短縮されました!


思ったより近くて嬉しいような、切ないような。

何はともあれ、またバイクで走れるのです!

バイクの偉大さを知った...!



道はホテルで終わりなので、来た道を戻ります。

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ヘアピンカーブ。

登っていた時は、バイクが全然登らなくて四苦八苦しましたが、下りは楽なものです。

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また海岸線を気持ち良く走ります。

朝は道路も空いているので快適です♪

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そこかしこに牡蠣が...!しかしどこもまだ開いていないのです...。

そうこうしていると、道の駅が見えてきます。

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「道の駅 みつ」

朝からのウォーキングでお腹がペコペコで、何か食べる物が無いかと道の駅に入るも、オープンは9時!

現在8時前!

無念...。準備中に気付かずに、お店に入っちゃったのは内緒です。

お腹は空いていますが、来たからにはちょっと見ていきましょう。

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案内板。

この道の駅は海沿いに建っているので、海のすぐ側まで行けるようです。

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おお!凄いです!

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滲み出るリゾート感。

遊泳は禁止のようですが、ちょっと優雅にお茶なんて飲んでみたい...そんな願望を叶えるべく、売店は閉まっているので取り敢えず自販機へ。

しかし、自販機の前で財布を開けて愕然とするのです。


千円札と小銭が、全然ない...!


そうです、お店閉まってる。自販機使えない。


今の私は無力なのです!!


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お店が開くまで、きっかり1時間。

し、出発、しよっかな...。

なんとも間の悪いやつです、私は。



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海沿いの道から少し内陸に入ると、綺麗な田園風景が広がります。

今日は夕方に大阪のとあるお店に行きたくて、それまでどんどん進みます。

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「国道250号」をひたすら進み、明石市に突入です!

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途中マク◯ナルドで充電したり休憩したり。

公式で電源使用可能を公言しているマッ◯さんは、旅人の憩いの場所です!

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おっとっとアイス...初めて見ました。

最初「ベジタブル」の文字が「ベジタナル」に見えて、困惑しました。ベジタナルって。

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明石市の道は、海沿いを走ったり、田園風景が広がったり、真横を電車が走ったりと、バラエティ豊かです。

お昼もまわってくると、日差しは暑いし、車も増えてくるしで、徐々に走りづらくなってきます。



ふと、道の先に、にょきっと時計が飛び出していました。

渋滞も酷いですし、時間も有り余っているので、ちょっと寄り道してみることに。
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「明石市立 天文科学館」

おー、なんだか凄い!

当然のごとく入館料がいります。

今回の旅は、割と本気で貧乏旅行です。

周りの友人知人から、本気で大丈夫か?!と心配された経緯もあるのですが、そんな状況で食費とガソリン代以外の出費は悩ましいのです。


また来るわ!


行きつけのお店が満席だった時の常連さんの様に、颯爽と元の道へ帰っていくのです。

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天文科学館への道の街並み。

こういった風景は良いですね。
天文科学館には入らなかったですが、この道を通れただけで良しとしましょう♪



また渋滞の中ジリジリ進むと、何か見えてきました。


あれはまさか!!

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明石海峡大橋!!

まだ結構距離があるのに、それでも分かる大きさです!

もっと間近で見たかったのですが、交通費の多さで断念。

よく考えたら今日は土曜日。

天気は最高。

そりゃ渋滞にもなります。



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そんなこんなで神戸市に突入!

と、都会だ...!

私は神戸を舐めていました。牛タンだけなんて思っていてすみませんでした。


神戸は都会だ!!


時間は14時過ぎ。

行きたいお店が開くのは18時です。

うーん、時間が余りすぎた...!

進路は大阪へ向けながら、時間が潰せそうな所を探す。

すると案内板に「王子公園」なる表示が。

お、良さそうじゃないですか!すぐさま進路を変える。

駅を抜けたり、細道を通ったりして行くと、見えて来ました!

王子動物園!!


...ん?動物園?

別の看板には「王子動物公園」の文字。


王子公園って動物園だったのか!


私、無知すぎです。

土曜日の晴れた昼間に、1人で動物園......無いですね!

動物園は見なかったことにして、そのまま見知らぬ道を進む。

何やら住宅街に迷い込む。

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良さげな公園を発見!

学校の側なので、子供たちが沢山遊んでいます。

ブログを書いたり、ぼーっとしたりして時間を潰す。

あー、でも良いですね、この時間。

何をするのも自分で決められる自由。

バイク旅なので、天気やお金の制約はありますが、どこで何をしていても誰にも何も言われない自由。

今回アコギを持って来ているのは、完全に遊び目的なのですが、今度レコーディングが終わったら、弾き語り巡業をするのも面白いかもしれません。



良い感じに時間を潰して、再度出発します。

もう大阪は目の前です!

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あーー!噂の「スーパー玉出」です!

ネーミングも見た目も、どう見てもパチンコ屋さんなのに、実はスーパーマーケットという、なんとも大阪らしいお店。

お店の下の方は、もっとネオンでギラギラです。

これは遂に大阪に突入したという事ですね!

愛媛に向かう時は大渋滞で困った「淀川大橋」は、意外にもすんなり通過して、すぐさま大阪市街に入ります。

目的地は大都会の梅田駅付近。未知の都会をバイクで走るなんて、不安しかありません!



ちょっと迷いましたが、無事目的のビルに到着。

初めて来た飲屋街のビルの6階。こ、こわい 笑

意を決してエレベーターインです!

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ありました!

その名も「Fire BomBAR」です!

お店に入る前に説明しましょう。

私は今でこそビートルズがナンバーワン!と公言して憚りませんが、小学生の頃は当然のようにアニメの主題歌などを熱唱していた訳です。

そんな少年時代にテレビで放送していたのが「マクロス7」というアニメ。

ロボットと戦争もののアニメなのに、主人公は戦わず、ただただ戦場で歌を歌うという訳の分からないロックバンドのボーカルがメインの話なのです。

その主人公のバンドの名前が「Fire Bomber」

このお店の名前が「Fire BomBAR」

そうです、ここは「マクロス」大好きなマスターが作ったバーなのです!

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緊張しているのか、写真がぶれっぶれに。

絶対に一見さんは来ないであろう扉。

後で聞いた話によると、お店の中に置けなくなってしまった物が、どんどん外へ溢れているとの事。

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めちゃくちゃ通路に溢れています。

バーらしい暗めの照明の店内に入ると、マスターであろう男性と、既にふたりのお客さんが。

話し始めてみると、みなさん気さく!流石大阪!


Viva 大阪!!


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色紙が沢山!

「Fire BomBAR」は、マクロス関係者にも周知のお店で、監督さんや声優さん、歌担当のアーティストの方などが沢山来店しているお店なのです!

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店内やカウンター内には、無数のグッズが。

外に溢れる程の量ですからそれは膨大ですが、このお店にあるグッズのほとんどが、お店に来たお客さんの持ち寄った物だそう!

マスターの岡本さんは本当に気さくな方で、マクロスの話だけでなく、通常のバーのように色々な話をしてくれます。

常連の方達も、みんなこのお店を愛しているのが伝わってくる良い人たちです♪

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「俺の飯を食え!」

「Fire BomBAR」は、カクテルメインのレッキとしたバーなのですが、実はフードメニューの充実っぷりが凄いのです。

一押しは、生姜をメインに使った唐揚げ!
この日来たお客さんの7割以上が食べていたという人気っぷりです。

定食にも出来て、結構なボリューム。

他にもカレーやアボカド丼など、普通に食事が出来る一風変わったバーなのです!

私はカレーとソフトドリンクを頂いたのですが...


写真撮ってないーーーーー!!


結構な辛口の「バサラカレー」ですが、これが美味しいのです。

岡本さんも、「フードメニューは自分で食べて納得したものしか出さない!」と言うハートの持ち主。

...最高です!



本当は「Fire BomBAR」で死ぬほど飲んで、大阪に一泊したかったのですが、明日は名古屋で友人と会う約束が...!

名残惜しいのですが、早々に出発です。

マスターの岡本さん、お店に来ていた常連のみなさん、私と一緒で初めてお店に来たというお客さん、みなさん本当にありがとうございました!


【Fire BomBAR 公式ホームページ】
http://firebombar.com
住所 : 大阪市北区曽根崎1-7-13 レイソル曽根崎ビル603



ビルを出ると、もう完全に夜です。

バイクに乗って「国道1号」から「国道163号」へ。

愛媛に向かった時に通った道ですが、夜走るとそこはまた違った世界です。

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真っ暗の道。

市街地を抜けて夜の道を走るのは、空いている事は良いのですが、やはり味気ない気がしてしまいます。

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行きにも通った笠置大橋の側の「Slow Life Cafe」

また寄れなかった。残念です。

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「道の駅 みなみやましろ村」

行きは昼間で、観光の人々でごった返していたのですが、夜は当然ガラガラです。

名古屋に行くには、現在走っている「国道163号」から、伊賀市で「国道25号」を経由して、「国道1号」に乗った方が確実に早く着くのですが、早く着くばかりが目的ではありません。

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今回はそのまま「国道163号」を突っ切って、「津市」へ向かいましょう!

山越えして海に出るルートです。

この時点で23時頃。朝が早いと22時を過ぎた辺りで眠くなります。

しかもこのルート、途中道の駅が全くないのです。

更に夜間走ると景色が見られないので、結構辛い。

50kmぐらいの道のりですが、這々の体で津市に着いた時には余裕で日付も変わっています。

明日は人に会うから、ちゃんとして行かなきゃ...という気持ちから、今晩はネットカフェに泊まることに。

早々に眠りたいので、GoogleMapの出番です!

雨風の心配のない寝床、最高です...。



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気付けば、帰路1日目よりも濃厚な1日が終わる。

バイクで旅をすると、路上のバイク乗り達が全て味方に思えます。

路上ですれ違う時には、無意識で会釈。

道の駅で会ったなら、もう気分は友達です。

そういえば、夜の道の駅で会うライダーたちは、総じて気さくです。

多分こんな時間に走っている、という連帯感がそうさせるのでしょう。

旅は出会いです。人や景色、新しい音、全てを吸収して、明日も走り抜けるのです。



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